ソシャゲを断捨離した理由|やめて分かった“本当の効果”

「毎日ログインしなきゃ」
「イベント期間中は落ち着かない」
「気づいたら、やることより“やらされている感覚”の方が強い」

ソシャゲを続けていた頃、こんな感覚を抱くことが増えていた。
本来は娯楽のはずなのに、なぜか疲れている。
休んでいるはずなのに、頭がずっと忙しい。

ある日ふと、こんな疑問が浮かんだ。

これ、本当に“今この瞬間”を楽しめているんだろうか?

この記事では、
ソシャゲを断捨離した理由と、
世間で言われている効果、
そして実際にやめて分かった変化を、
マインドフルネスという視点も交えながら正直に書いていく。


ソシャゲを断捨離しようと思った理由

一番の理由は、
意識が常に「今」ではなく「ノルマ」にあったことだった。

・スタミナが溢れそう
・次の更新までに周回しなきゃ
・イベント期限が迫っている

目の前の時間を過ごしているはずなのに、
頭の中は常に「次にやるべきこと」で埋まっている。

この状態は、一見すると“充実”しているように見える。
でも実際は、心が今ここに存在していない。

それに気づいたとき、
「楽しい」という感情よりも
「拘束されている」という感覚の方が強くなっていた。


義務感が生まれた瞬間、娯楽は変質する

ソシャゲが悪いわけではない。
問題なのは、義務感が入り込んだ瞬間だ。

・やりたいからやる
・楽しいから触る

この状態なら、ソシャゲは立派な娯楽だ。

でも、

・やらないと損な気がする
・やめたら置いていかれる気がする
・惰性でログインしている

こうなった瞬間、
それはもう「趣味」ではなく「タスク」に近い。

マインドフルネスの考え方では、
義務感に支配されている状態=今にいない状態とも言える。


世間でよく言われるソシャゲ断捨離の効果

一般的に、ソシャゲをやめるとこんな効果があると言われている。

  • 時間が増える
  • お金が浮く
  • メンタルが安定する
  • 集中力が戻る

正直、やめる前は半信半疑だった。
少し大げさにも感じていた。

でも実際にやめてみると、
これらは「量」の話ではなく、
時間と心の“質”が変わることだと分かった。


実際にやめて分かった“本当の効果”

① 時間が増えた

やめて最初に感じたのは、
スキマ時間がぽっかり空くことだった。

通勤中、寝る前、待ち時間。
これまでは無意識にスマホを開いていた。

やめると、ただ時間が流れる。

何かを生産しなくてもいい。
何かを達成しなくてもいい。

ただ、
「今ここにいる」という感覚だけが残る。

これは、意識的に何かをするマインドフルネスではなく、
刺激を減らした結果として自然に生まれるマインドフルネスだった。


② 義務から解放されると、心は驚くほど静かになる

ソシャゲをしているとき、
手は操作しているが、頭は休んでいない。

効率、確率、最適解、次の行動。
無意識のうちに思考を回し続けている。

やめてみると、
「考えなくていい時間」がちゃんと休息になる。

これはかなり大きな変化だった。

マインドフルネスでは、
思考に振り回されない状態を大切にする。

ソシャゲを断捨離したことで、
自然とその状態に近づいていた。


結論|義務感があるなら、一度手放していい

ここで伝えたいことは、ただ一つ。

少しでも「やらなきゃ」という義務感で続けているゲームなら、
一度やめてみる価値はある。

人生が劇的に変わるわけではない。
でも、心のノイズは確実に減る。

何かを足さなくても、
一つ減らすだけで、
心には余裕が生まれる。

もし今、
理由の分からない疲れを感じているなら、
一度立ち止まってみてもいい。

それも立派な、
マインドフルな選択だと思う。

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